2019年02月21日

青木洋也さん高橋明日香さん三橋桜子ささんたちとサックバットの入ったコンサート

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 1月最後の31日 近いようで遠い神戸。地下鉄で新神戸駅から徒歩5分程とあるが、初めての教会。小雨ふり寒い。でもこんな編成のバロックは聴かないではおけない。ノワ・アコルデに来てもらった青木洋也さんが一人カウンターテナーでリコーダーの橋明日香さんは、昨年晩秋サロンへ立ち寄られたばかり。オルガンに三橋桜子さん、ヴァイオリン・ヴィオラは初めての朝吹 園子さん そしてサクバットが若い日本の男性奏者二人で!ピリオドの金管が珍しいのである。
 トロンボーンの前身サクバットは声楽と相性がよく、教会カンタータ曲を歌う歌手に寄り添って演奏されたという。
同じく昨年晩秋いずみホールがリニューアルオープン最初に、満を持して企画した「古楽最前線」シリーズ二日目〜モンティヴェルディの「聖母マリアの夕べの祈り」。
 〜合唱とソリストとルネサンス編成の合奏団 ラ・カペラ・デ・ラ・トゥーラの中にこのサクバット奏者が3人登場。その一人が若い日本人。最後もすばらしく朗々と吹いていて、その音色はその日本人の若い男性奏者であることがはっきりと聴こえていたのだ。

あれから二ヶ月以上は経っている。やはり髪や風貌似ている。

それより肝心の教会は、広い道路から信号を渡ると暗い夜道もうすぐかと思えば右手に教会は現れない。特殊ホテルの入り口で道を聞く人もなく、スマートフォンを忘れて来たのである。近くに印刷出版の工房を見つけたら行き過ぎていた。親切に近くまで同伴してもらって不安解消。
もうギリギリだと息を切らして階段を上ると青木さん、明日香さんが笑顔で迎えている。ああ、よかった。傘をしたにおかないと行けないとのことでまた戻る。 劇場のようなシートで聖書がおける背もたれに棚がついている最新の椅子。祭壇はアイヴォリーの大理石の壁で、天井は高く、ゆうことなし。
名付けた今日のタイトルは 深遠なるバロックの響き〜
 サクバットを中心に17世紀初期のドイツ・オーストリアの響きを  というコンセプト

 とにかく サックバット の響きが柔らかく、天井へと伸び上がるよう。最初は全員 ヨハン・ルドルフ・アーレ
 (1625〜1665)ソプラノリコーダーとヴァイオリンが天使のように歌い、安定した音程と明るいアルトに近い音質で 竪琴をつまびけ という曲 
続く



  
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2019年01月13日

コレッリを夢見て   イタリアへの夢DUO

コレッリを夢見て 大阪公演 太田光子 平井み帆.png

コレッリを夢見て 大阪公演 太田光子 平井み帆.png


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2019年1月13日(土)午後3時開演
ノワ・アコルデ音楽アートサロン オープンして間もなく、お二人のレクチャーコンサートに来てもらって、もう3回4回目となります。
前回2016年はサロン開設10周年記念古楽編にお呼びして3年ぶり。
アルカンジェロ・コレッリは、ローマで大成した当時から超有名なヴァイオリン奏者で、その後のイタリアバロックだけでなく周辺諸国作曲家に多大の影響を与えた作曲家。
プログラムは 
 G.B. ヴィヴィアーニ(1638−1692) シンフォニア 第1番 
   コラールのような明るいファンファーレの曲想でコンサートの幕が開きました。
平尾重治氏制作の楽器ガナッシュ・アルト1996年作でしょう。
 「私達が憧れているコレッリに至るまでに皆様にも’準備’(笑)をしていただくために、コレッリより前の作曲家を取り上げました!
私が勝手につけている”ひまわり奏法”(ひまわりの花のようにリコーダーを水平以上に先をあげて大きく円を書くように吹かれるからです)の太田さんの一声です。
  B. ラウレンティ (1644ー1726) パッサカリア
  ひょっとしたら、少年期のコレッリの先生だったかもしれないという仮説あり。
 B.  パスクィー二 ( 1637−1710)トッカータ〜変奏曲 
     ところどころに即興的という指示が出て来ます〜。
  ヴァイオリニスト コレッリの伴奏を務めたこともあり。

   A. コレッリ(1653ー1713)  いよいよ前半の最後に 有名なソナタ第7番 ト短調 
     プレリュード(ヴィヴァーチェ)ークーラント(アレグロ)サラバンド(ラルゴ)ジーガ(アレグロ)
   アーティキュレーションのキレが素晴らしい。 
         休憩に 第二控え室(サロンから出て南側着替え室など)でお茶のサービスをした。
        理由は、乾燥している。お客様の声を聴くこと。 
        自動販売機で買うときのガッチャンという音で音楽に浸っていたい脳を痛めすぎないか?
        冬は自販機にあったかいお茶は中々ない。そして根こそぎ余韻をどこかに持って行かれてしまわないか?を心配する。
        束の間の時間に外の空気を吸うだけでなく、一期一会の邂逅を和やかに受け止め受け入れたいものだ。



。。。。。。。。

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2018年12月01日

我が町TOYONAKAに、若手実力派であり、次代のクラシック界を担うトリオ来演 アンドレアス・オッテンザマー、郷古 廉、ホセ・ガヤルド

冒頭に書いてしまいましたが、大阪には、日本有数の音響のよいザ・シンフォニーホール、いずみホール、フェスティバルホールがありますが、そのフェスと同じ「日建設計」設計の豊中市文化芸術センター大ホール(1300席)で聴きました。
大阪梅田から約20分。曽根駅下車で直ぐ茶系のスタイリッシュな大小ホールやギャラリー、会議室、和室を持つセンターが見えてきます。
 豊中市は大阪関西の北の玄関である大阪空港が伊丹市と分かち合っています。そしてホール二階には大きな素敵な木製床のデッキがあります。杮落しには開放されました。そこから飛行機の離陸、着陸が、目の前には小豆色の阪急電車が走る素敵なロケーションです。昼公演ではせめて休憩時にデッキをオープン希望を申し入れしているほどです。演奏者もリハーサルの休憩時に、眺めればきっと利便性高いホールとして再来演したいとおもうのではないでしょうか?
 さて、素晴らしいこのトリオ。 昨年、スイス1600年中期に創立したヴィンタートール・オーケストラとの共演、カール・フィリップ・シュターミッツやダンツイを吹き指揮して、クラリネットのイメージを変える程の圧倒的演奏をしたベルリンフィル首席、ソリストアンドレアス・オッテンザマーを聴いてもうノックアウトされて、わが町に来てくれるので行かないわけがないでしょう。
  いきなりドビュッシーで始まりました。クラリネットの為の第一狂詩曲L116。 この人の演奏するスタイルは、体全体がクラリネットと自然に有機的に繋がっていると言えます。アインザッツのとき、細かなパッセージのとき、アタックなど大きく拡げた長く細い脚と足が、バランスよくしなり、全然嫌みにみえないでそれがクラリネットの音楽として聴こえてくるのです。あるクラリネットの方でただゆするばかりの演奏に閉口したころがあります。緊張しないように吹きながら柔らかく放される指もしなやかで、クラリネットが固いエボニーの筒のようには見えないのです。
  郷古さんはウィーンで研鑽し、柔らかく且つ超絶的テクニックを持つ若手ソリストですが、ふと気がつくとアンドレアスの奏法は、ヴァイオリンを弾いてるようだと思うシーンが何度もありました。
 最後のコーダで終わるとき、片手で軽々とクラリネットを高くあげるところは、ヴァイオリニストやヴィオラ奏者の弓を高くあげるときのようです。
昨年、吹き指揮をしたときも、クラリネットが指揮棒に早変わりしていましたから。
楽譜から遠く離れて、顔を横向けても吹きこなす奏法で、譜めくるときはしっかり見てるのだっと感心します。
 前半3番目にトリオ プーランク:『城への招待』 FP 138
    プーランクは、フランスパリのエスプリと言われる独特の機智に富んだメロディーやリズムで年々発見があり、益々関心を寄せたくなる作曲家です。 後半になるほど、その面白みが出て、ルンバのようにスイングしたり踊りだしたくなる程です。
  郷古さんとアンドレアスが、互いに顔を見合って、笑顔で目と目でコンタクト取っていますし、音楽の即興的スイングで思わずこちらも笑顔になり、嬉しい!の高揚感。 でもクラシックを聴くホールは、聴衆がちょっとでも動いたり、スイングしたり笑顔を見せるのは不謹慎なのでしょうか? 先日いずみホールの「古楽最前線』シリーズで、会場でよくあう音楽通の方と居酒屋さんで話していてるとお一人が「なんでウィンナワルツやジャズ見たいにスイングして演奏してるときに日本では、じっとしてなあかんねん?」「ぼくら肩うごいてるで〜』だったのをきいて「同感!」でした。例えばゴルトベルク変奏曲など、休み無しの時等は、咳ひとつない静寂でよいですし。フライングブラボーは、ご遠慮ねがいたいですが。

 後半 vn, 郷古さんとpfガヤルドさんで バルトークのおなじみのルーマニア民族舞曲。

 ブラームス クラリネットソナタ 6つの小品から
       同じく       5つの歌曲 歌はしらべのように
          以外とブラームス特有の悲哀のしらべではなく、青春の恋のような明るいもの。

 レオ・ヴェイネル :2つの楽章 オッテンザマー&ホセ・ガヤルド 

に次いで

 バルトーク:コンストラスツ  

オッテンザマーが他のホールでの プラグラムノートで書いているように、今回は、プーランクとこのコントラスツが柱となっている。

ヨーゼフ・シゲティが、亡命後、ヨーロッパでの地位も評価されず、経済的にもこまっていたバルトークを助けようと、ベニー・グッドマンに声をかけ、バルトークがピアノ演奏する曲を書いて全米ツアーを試みて成功したのが、この曲。
オーストリアとハンガリーの家系であるアンドレアスがこれをプログラミングしたのは、かなりの思い入れと幼少から聴いて育ったに違いないと思うのですが、如何に?

 いや〜 前半でも圧倒的で、また郷古や盟友ガヤルドと遊んでいるようなプーランクでしたが、後半
 コントラスツも、今迄聴いた事がないハイテクトリオ。小さい頃からスゴイ音源と環境音楽になじむ21世紀人は、どこ迄進化するのかと思いながら聴いていました。
  第一楽章 ヴルグンコシュ 第二楽章 ピヘネー 休息 第3楽章 シェベシュ 速い踊り 
  第3楽章で ヴァイオリンは、調子の外れた調弦とものと取り替えて演奏するので、椅子に予め置かれていて、
    クラリネットも A 管からB♭管へ持ち替える仕掛けで、早業だらけを郷古とアンドレアスが、これでもかこれでもかと
  丁々発止の対決であり、対比=コントラスツを楽しみ、ピアノもエキサイトしながら、メロディではなく、民族ダンスなのだ。




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2018年11月25日

エスペリオン XXI  ジョルディ・サヴァルを聴く 〜古楽のレジェンド スペイン黄金世紀の舞曲〜 2018年11月25日伊丹 アイフォニックホール

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ヴィオラ・ダ・ガンバ演奏だけでなく、スペイン古楽の神様と言われるジョルディ・サヴァルのアンサンブルエスペリオン XXI を伊丹アイフォニックホール L2階そで側で聴いた。同時間開催のあるピアノリサイタルを譲って。ノワ・アコルデサロンオーナーとしては、日本の古楽、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者の第一人者である、平尾雅子さんがサヴァルのお弟子であり、氏がディエゴ・オルティスの「変奏論』を翻訳された直後、サロン開設5周年記念に、その翻訳出版記念と併せて、平尾さんと山岡重治さん(リコーダー)、チェンバロの故芝崎久美子さんを御招きして、ワークショップ、「変奏論」レクチャーコンサートをしていただいたので、これは、行かなくてはならない公演であった。  大阪の I ホールで、「サヴァルをよくごぞんじなら、行かれるべきではないか」と誘ってくださった方(オーケストラでよくお会いする方で、今回いずみH”古楽最前線シリーズ”『リアス合唱団とカペラ・デラ・トゥールのマリアの夕べの祈り』でバッタリであった)は「なんで Iホールでなく、伊丹?』というご意見であったが、諸々の事情があったのであろう。久しぶりの円形ホールで聴いた。
それもサヴァルの左手が上からよく見える極上の席だった。 

サヴァル弟子のファミ・アルカイのアンサンブルは、3本のガンバとバロックギター、そしてチェンバロという編成だったが、
こちらは、トレブルとバスヴィオール、バロックギター、スペインバロックハープ、座演奏のヴィオローネ(ほぼバスガンバと同じ位の大きさ)そしてパーカッション(肩にかけてたたく太鼓、カスタネット、鈴、股に挟んでたたく小太鼓、タンバリンなど ルネサンスからあるもの)
プログラム 前半は、カルロス1世時代(1500ー58) 
 オルティス 2つ  フォリア 作者不詳 即興 2つ ギター曲 (ハラカス、フォリア、カナリオ)
などで、バスガンバ(ヴィオール)とトレブルガンバをほぼ交互に演奏すサヴァールは、終始体勢を静かに保ち、修道士のようだ。譜面付。
フォリア、パッサメッツォなどイタリアやスペインで好まれた固執低音の反復で、即興的に変奏していくサヴァールをギター、ヴィオローネが支える。 バロックハープは背の高い演奏者の目の辺りまであり、もちろん現代グランドハープのようなペダルがないので終始立ち演奏。高音のピチカート演奏の響きが実に美しい。グリーンスリーヴズも演奏された。
  後半
  フェリペ二世時代

  新世界ペルーの民族音楽からとられたのであろうか。カチュア・セラニータ 即興 など南米ものが含まれる

   カペソンの フォリア  ハープソロのファンダンゴ 

   「無原罪の懐胎(世の人こぞりて)」は、ゆったりとパーカッションの拍子木や鈴が受胎の安寧を祈るかのようだった。
  最終から二番目のカナリオ(即興)は、トレブルヴイオールで、サヴァ−ルの左手指の的確さ、右手のアンダーハンドに持つ弓さばきの速さに衰えはなく素晴らしい。澄み切った高音はヴァイオリンのように指板を滑走。
 またバスヴィオールの右手弓をアンダーに持ちながらたたく奏法があったが、それもただ無造作に打ち付けているように一瞬見えたが、左手は
和音であり、それに的確にタップしていたのだった!
  いずみホールの”古楽最前線”初日と「聖母マリアの夕べの祈り」で聴いた カペレ・デ・ラ・トゥールのパッカションも軽く見事に情景を表現するといってよい位に絶妙のリズム感覚だ。日本では古楽パーカションパート編成アンサンブルが少ないのはなぜだろうか。ふと思ってしまった。
 余談だが昨年豊中文化芸術センター小ホールでカウンターテナーとリュートと奈良ご出身のパーカッションの方のトリオを聴いた。その方は一人でコンサートができるという。
 駅で、87歳で南北極とアフリカ大陸以外全て行った(主にコンサート旅行)という女性に声をかけていただき、ご一緒にホールまで。音楽家のことが互いに次々でてきて、自己紹介でサロンをしていると言うと、喜んで興味を持っていただけたのである。
  12月1月のサロンコンサートされる方々のチラシをそっとお出しする習性が甦ったのである。もちろん営利仕事でなく無報酬です。サロンのことを知りたいと言われたので押しつけではないことは確かです。(笑)
 サロンに帰れば、み帆さんとバロックヴァイオリンのKさんがリハーサル終盤で、聴く事ができた。
 関西の古楽界、演奏家、ファンの方の顔ぶれが多くみられたが、今度サロンでされる OさんNさん以外にもサロンコンサートをされた時に受付されていた方にも和やかに声をかけていただいた。
  

  

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2018年11月23日

 マリス・ヤンソンス マーラー感染症罹病の為 第7番「夜の歌』お預け → ズービン・メータ 第1番ニ長調 『巨人』モーツァルト 第41番ハ長調『ジュピター』 バイエルン放送交響楽団  

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タイトルにしたように ヤンソンス 「夜の歌」を次回聴きたいので。
 名匠 ズービン・メータが杖で介添人とともに登場された。 着座で指揮である。バレンボイムより年齢が上だったのだ。感慨深い。生演奏を聴くのが今であることを。
 まさかのアンコールにドヴォルジャーク『スラブ舞曲 第8番』
  五島みどりニューヨークッデビューの指揮がたしかズービン・メータでなかったでしょうか?わかきマエストロメータの😍が思い出されます。 
  こちらも、病み上がりの身体でピンチヒッターに来日演奏5日間 プログラム4種類というから、驚異的です。 

ジュピーター は、  VN1 VN2   対面型 コントラバス2台下手左手  ティンパニーは、モダンだと思いますが、二台をもちろん一人で
  兵庫芸文 4階(会場は5階席)まであるホールで、この古典様式の編成では、ティンパニーがこもってしまうのが残念。
  バイエルン放送オケの柔らかいサウンドで、ギリシャ神話の最高の神に相応しい曲想を奏でていました。メータの指揮は、終始過激に膨らませる事なくでしたが、 第4楽章 ドーレーファーミの主音型
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が多重フーガによってトランペットが見事に天空へと導きます。 
 「巨人」ビハインドステージからのトランペットの序章で美しく始まり、フルート、クラリネット、オーボエ、ファゴットの美しい音色に魅了されて、ホルン、トランペット トロンボーン 金管群の華やかな登場。第二楽章(花の楽章)が付いていて、この曲一番のエレガントさをバイエルン×メータ指揮で十分に表現。 
4楽章のコントラバスの動物の葬列の戯画が織り込まれていて、金管ホルンとトランペットのせめぎあうような雄叫びクラリネット、フルート、オーボエの鳥のなく表現が繰り返されて第5楽章で初めて第一ヴァイオリンが、ロマンティックな美しい慈悲的なメロディーを歌う。 3、4、5は人生苦悩の連続のように今日は聴こえてしまった。それでも最後は自分の人生の勝利、カタルシスを招いて終わる。


会場はマエストロメータへの割れんばかりの拍手で、私もマエストロへの敬意を表すにはこれしかないと両手を顔の前にあげていたしました。😍 遠い3階席から。 
  

posted by きりん at 23:56| Comment(0) | コンサート聴き歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする