2017年10月09日

橋私。 あるコントラバス女性と face to face

オーケストラのコンサートを終えて、ロビーで楽員さんを二人、3人と😀で言葉を交わし、出ていない楽員さんに逢うために楽屋口に行きました。「、、👀 、なんで?(来たはるの?)」「え?知ってる方たくさんなので」短い言葉で、会話?する方とは、短いのがいいらしい。ので、短く。でも通じてるみたい。
 すると後ろから「あのお〜、ヒライさんですよね。わたし。。。。。。そちらで。。。。。w先生の演奏会で
お会いして、先生に繋いでいただいた○○です〜。その節は、ほんとにありがとうございました。お陰さまで、あの時に、お会いして、すぐレッスンを w 先生にしていただいて、今日があります〜。。。。。。。ありがとうございました。あのように親切にしていただいて、。。。。。。人生ですごく大変な時でしたのですが、、、、、
毎日コントラバスを弾けて幸せです。。。。。。。」「そうだったのですか!わあ、すこしはお役に立てたんですね。」「もうすごくです〜♥️😃」
 二つの市民オケで演奏されているそうで、大人から転換されたこの方こそ、勇気ありますね。
 好きなことを、選択されて満足感があることって一番ですね。
そうこうしているうちにwさんが現れて、対面。私も久しぶりでした。本当のフェイス  to  フェイス!
 
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2017年10月05日

わが町で、ミュンへン・バッハ 管弦楽団を聴く! 弾けるテオルボ(アーチリュート)

10月1日(日) 豊中市文化芸術センター大ホールで、カール・リヒターの伝統を受け継ぐ
ミュンヘン・バッハ管弦楽団 を聴いた。
 ヴァイオリン6 ヴィオラ2 チェロ1 コントラバス1 オーボエ2 ファゴット1 アーチリュウート 1
 チェンバロ 1
の通奏低音のテオルボ=アーチリュートがダントツに弾けてよく聴こえる。
 チェンバロ協奏曲では、低音のこと3つが通奏低音で、チェンバロと丁々発止の名演奏だった。
 ヴァイオリンソロになると奏法や身体がキケンなほど、ねじれて音が炸裂する女性奏者。
 オーボエもすごい。
 フェイスブックタイムラインやクラシックを聴こう!にコメントを寄稿した。片山さんとかいう男性も同じ感想で、いとおかし。😊
ミュンヘンバッハ管弦楽団表.jpeg
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2017年10月01日

二つのクラリネット 

今日は、わが町新しい文化芸術センターで、指定管理者として入っている日本センチュリー交響楽団の名曲コンサートに行って来ました。クラシックを戦後間もなくから聴いておられる方もご一緒に。
 バロック音楽団体を立ち上げられた延原武春氏指揮。
別紙参照。
 ウェーバーの序曲 長い静かな序奏の後、クラリネットソロがありますが、「オー何とこのクラリネットは?!」と声には出ませんが、元N響の磯部周平氏が客演ではないですか?磯部氏には、ノワ・アコルデでも演奏とレッスンに来てもらっていたのです。今日は、 最前列で聴いていましたが、一際朗々と明るく立ち上がる響き。
 ホルンの首席水無瀬氏も美しい。

これは、外せないと思っていた、モーツアルトのクラリネット協奏曲を首席の持丸秀一郎氏が演奏。ソロをこの楽団で聴くのは初めてです。このオケの首席クラリネットとして、美しいソロを聴かせてくださってる持丸さんが、ようやくこの名曲を披露するというのですから楽しみにしてました。非常に端正な演奏で、
 二楽章 は特に有名ですが天上から、天使の羽が静かに舞い降りてくるような、穏やかな美しい旋律ですが、カデンツァが今日は、違っていて後で企画の山口さんに尋ねたら、やはり持丸氏自身のカデンツァとのこと。隠し球だったのです。(😃) ソリストの特権ですね。 
三楽章も軽やかなアレグロで伸びのある演奏でしたが、会場から凄い金属的な電気音。録音にも入らない事を祈ってます。今度はいずみホールでハイドンマラソンでも再演を希望します。
 アンコールはコダーイのソロ。リスト音楽院に学んだ方ですから。いつかバルトークのコントラスツをしてほしいものです。そしてセンチュリーで「兵士の物語」も。
  ベートヴェン「田園」では、クラリネットが活躍しますが磯部氏のソロ、2楽章も素晴らしく、ソリストが二人のようなマチネーでした。ティンパニー安永氏は、ピリオドスタイルで、マレットも固く細いものを使用されていて、さすがに古楽の延原マエストロの指示でしょうか。 アンコールにモーツアルトのディベルティメント第17番第三曲メヌエットでコンマスの松浦さんの切れ味を引出してもらいました。 
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2017年09月26日

寺神戸亮さん×チョー・ソンヨンさん 11回目のコンサートと胡桃庵古楽道場 公開レッスン

 二度 三度 書いています。三年ぶりに来ていただいた寺神戸さんとチョーさん、ありがとうございました。
ちょうど寺神戸さんが、小さなスペースを捜しておられたのが、2007年夏、私が札幌のPMF音楽祭へ参加していたときでした。スイス留学から帰国して下り立ったYさんが、サロンを手伝いたいと訪ねて、一緒に古楽道場をしようと始めたばかりのときでした。「あのプティット・バンドのコンサートマスターの寺神戸さん?」サロンをする前に、世界の古楽界の双璧が「いずみホールに来てで聴いていました。日本人が入っているとは知ってはいたけれど、日本人でコンマスに抜擢されてることが、有田さんより次の世代が活躍してるのだなと思っていました。クイケンファミリーの録音は、有田正広さんやグスタフ・レオンハルトや、ブリュッへン、フォン・ハウエと重なって大抵の CD、LPがありましたので、「 御請けしますって、 Uさんに御伝えしてね!」「平井さん、本当にいいんですか?」「ええ、いいわよ!直感。いずみで聴いてサインももらってるから。ヴァイオリン素晴らしいし、人柄大体わかるし!」「了解です!平井さんありがとう!凄い人を呼んでくださって・・・・・」
それから、ちょうどヴィオロンチェロ・ダ・スパッラというバッハ時代のごく短い間に演奏されていた肩にかけて演奏する楽器の復元もので無伴奏チェロソナタ全曲をされました。各地で広めたいという時と重なって、スパッラでまたあるときはヴァイオリンと持ち替えての企画となりました。
 2017年までのコンサート記録(別表)を参照ください。
 ノワ・アコルデのノワはフランス語でクルミという女性名詞。 それで胡桃庵古楽道場という公開レッスンを寺神戸さんのコンサートには、ほぼ毎回していただいたのですが、チェンバロの故芝崎久美子さんの次に来られて首都圏の古楽演奏家の方たちに、当人の予想以上に広がったようです。もちろん、古楽専門誌、音楽情報誌無料掲載をさがし、音楽大学、置いてくださりそうな近隣レストラン、カフェ、音楽家の方々へお願いして足を動かし廻り増した。手紙、FAX、電話だけでなく以前からパソコンはしていましたから、名簿つくりして、インターネット時代のツールがどんどん増えました。小さなサロンでも1000名以上の名簿になりましたが、転勤、実家へ帰られる方、メール・アドレスは変わるのが当たり前ですから、年賀状、9年間は暑中ハガキも送っていましたので、郵便料金だけでもはねあがります。忍耐だけでは、ダメで「まあ、いいか!外食しないように、服は買わないように。ブランドもの、好きじゃない私もの。」のスタンスで。
 豊中市の後援を取り付けたものの、当該部所のカウンターでは、市民にふれることもなく、そのころは、ホールや図書館、公民館へ、古楽なんてなんのこと?といわれそうな確立の低さでしたが、それでも自分で運転して館長さん、職員の方にご挨拶して名刺を渡して、名前だけでなく趣旨を理解してもらうことに重点を置きました。 まだチケットをとることは営利目的事業と見なされていたわが町行政の感覚でした。

 『後日談として挿入しますが。
 しかし2016年秋あたらしい市立文化芸術センター開館記念式典杮落し公演の前位から、随分変わってきました。首長がクラシック音楽が大好きということも影響があると思いますが、丁度サロンが開設した年に広くし明に音楽文化芸術を享受するための条例が発布されていたことが分かり、その記念式典に文化庁長官が自ら来場、長官賞が大阪府下の市町村で初めて我が町に贈呈されたのでした。10年の実りです。』
 
もちろん、関西、豊中、大阪、神戸、京都、奈良の方にひろがり、古楽の方、音楽通の方が九州、東北、札幌からも来てくださいました。今も古楽人口はモダンよりすくないですが、10年の間に、小さなサロンの数が大阪市内府下で随分ふえましたし、古楽の活動されている方がお仕事をもちながら、年に何回も演奏会をされるというケースが顕著です。
 その例として、ヴァイオリンのレッスンを受講された方の通奏低音でついてこられた、Yさんが「新幹線に乗っていっても受講できるような雰囲気ではなかったのに、寺神戸さんがノワ・アコルデに来られたから、私はチェンバロを再会しようって決心したんです。神様のような方が、一緒に弾いてくださるなんて、うれしっくって涙でてきました。それから、アンサンブルを立ち上げて、仲間と演奏会前の曲を見てもらえるんですから。有り難いです!」
  小さな音楽サロンの定義はできない、しても今は流動的なので意味がないということを音楽ライターの渡辺和さんが共著「コンサートをつくる。つづける。〜地域主催者はかく語りき〜」で書いておられましたが、それぞれ人生の半ばで、思い立ってつくられたことでしょう。
私もその一人です。何年かするうちに、大学ではできないこと、隙間を埋めたり、マッチングをして喜びを分かち合えたらいいな〜と感じたことの一つがこの胡桃庵古楽道場です。

  寺神戸さんの言葉 2017年9月18日のコンサートを終えて書いてくださいました。

皆様、ご来場ありがとうございました。そして主宰、サロンの女主人平井悦子さん、いつも楽しい交わりの会を催してくださりありがとうございます。いつも「うちはコンサートホールではない」とご謙遜なさいますがサロンというのは人の交流の場です。集った人達の間で知的な会話が交わされたり、また笑いに包まれたり。お馴染みの顔、初めての顔色々でしたが楽しいひと時をありがとうございました!

 
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2017年09月23日

ベートーヴェン トリプルコンチェルト   


2006年7月札幌PMF音楽祭( バーンススタインが提唱して、最後に札幌でシューマンの第2番ハ長調をPMFアカデミーオーケストラを指揮。遺志を受け継いで毎年開催)で聴きました。
ベートーヴェンピアノ、ヴアイオリン、チェロのための三重協奏曲。
札幌コンサートホール  KITARA
エイドリアン・コックスピアノ ウイーン音楽大学教授
ヴェルナー・ヒンク 当時ウイーンフィルコンサートマスター
故フランツ・ドレシヤル ウイーンフィルチェロ
札幌交響楽団
指揮尾高忠明
  すばらしいワインヤードスタイルのホール前から3列目の真ん中。
お二人がアイコンタクトしてくださってびっくりポン!世界の優れた若い音楽家を見いだし、羽ばたかせる教育的側面と、市民に音楽を根付かせ広める側面。無料コンサートが沢山でまたそれが素晴らしい演奏と人柄が溢れていました。関西の音楽家もここを修了した方が結構おられます。
その後、ベートーヴェン・ボンの交響楽団、座付のような指揮者 とヒンクさん、ドレシャルさん、日本の女性ピアニストさん ザ・シンフォニーホールで聴きました。トヨタマスターズ・ウィーンの企画でした。楽章ごとに拍手が起こって、さすがのお二人も苦笑い。今は、滅多になくなりました。
  LP では、ルドルフ・ゼルキン、オイストラフ、 ロストロポーヴィッチ、ジョージ・セルが指揮、そうなるとたしか、クリーヴラントかベルリンフィル
posted by きりん at 12:09| Comment(0) | コンサート聴き歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする