2018年01月23日

リチャード・ストルツマン RICHARD STOLTZMAN COPLAND /CORIGLIANO/BERNSTEIN & LONDON SYMPHONY ORCHESTRA LAWRENCE LEIGHTON SMITH Conductor

 @ジョン・コリリアーノ(1938年ニューヨーク生まれ) のクラリネット協奏曲 
A アーロン・コープランド(1900年ニューヨーク生まれ)のクラリネット、弦楽、ハープとピアノのための協奏曲 
Bレナード・バーンスタイン(1918年 マサチューセッツ州ローレンス生まれ)の「プレリュード、フーガとリフ」
アメリカ20世紀アメリカを代表する作曲家3人のクラリネットソロの作品が揃ったアルバム。1942年ネブラスカ生まれの天才的クラリネット奏者ストルツマンが演奏。
 ロンドン交響楽団 ローレンス・レイトン・スミス指揮 トロンボーン4人の中に、イギリス人で元ウィーンフィル首席トロンボーン。トロンボーンの神様イヤン・バウスフィールドも出ています!
録音年月場所が記録されていませんが、3曲ともよいです。佐渡裕さんのシエナ・ウィンド・オーケストラにもバーンスタインの「プレリュード、フーガ、リフ』が入っています。また lpで所蔵のベニー・グッドマンソロにも、この曲が収録されており、作曲家自ら指揮で聴けます。YOUチューブでも見られます。
 普段ジャズを聴かないものでも、レニーの、グッドマンのストルツマン達のジャジーなノリに魅せられます。シエナ・ウィンドの若い演奏もクオリティ高く驚きました。
 クラシックか否かジャンル分けでなく、聴いて見るとこの3曲、ジャジーなだけでなく、リリシズムあり、弦とハープ、ピアノ、管楽器が古楽のオリジナルを取り入れたり、またアメリカから生まれたリズムと旋律は正に20世紀の賜物であると感じました。
                                                                                                                                                                                              
リチャード・ストルツマン コリリアーノ、lコープランド バーンスタイン.png
コリリアーノ コープランド バーンスタイン .png



posted by きりん at 02:28| Comment(0) |  CD,LP,DVD 鑑賞のひととき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月16日

 笛の楽園 近江 遠近江  WALTER van HAUWE  &   TOYOHIKO SATOH

 少なくとも18年ぶりに聴いています。我が家の  コレクションの一つですが。
 よく聴いたものだなあと感慨深くなります。 フィンガーから始まってみんなよく聴いたもので、覚えてるのが不思議。タイトルや作曲家はおぼろげながら。ファン・エイクも多い。先日 チューバの服部祐介君が ファン・エイクのリコーダー全集の Vol.2 を所望して譲ったところ。この曲たちも vol.1
かどこかにあるのだろう。
ジャケットに佐藤豊彦さんのお写真はありませんが、1990年録音 で
まだまだ御若い。 この方どなたかに似てるなあ。同世代のリバプール生まれの。。。。。。。。
初めて知ったのは、ブリュッヘンの lp  の写真 1960年代は長髪ブームでキース・ブーケさんとともに
ブリュッヘンのお弟子さんで、3人で「サワークリーム」というリコーダートリオをつくって、いろいろ録音されていたのですね。このトリオで来日したことはあったとは浅学にてまた、首都に遠く知らない。
大阪府和泉市にある、久保惣ホールでは、飛行機嫌いとの噂があって、ハウヴェさんの代わりに、サワークリームの相棒、キース・ブーケさんとソプラノだったかメゾの方を入れたコンサートで家族と仲間と聴いて感嘆したことを想い出す。ここまで近くに来たときは飛びついて行きました。こんなにリコーダーが安定したピッチで名人芸のアンサンブルを聴くのはまだまだ珍しい時代でした。
もちろんブリュッヘンの初来日が、lpで聴いていたあの音色、何をも恐れぬ表現力に、大きな大阪フェスティバルホールに鳴り響き、痺れたことも衝撃の世代です。
ハウヴェ(そのころは,ハウエと濁音でなく読んでいました)さんたちより前に、この頃は、ブリュッヘンの甥ッ子ダニエル・ブリュッヘンがメンバーの一人であった、ルッキー・スターダストリコーダーカルテットが、京都河原町カトリック教会などに来て、古楽ファン、リコーダーファン管楽器の間でブレイクしていた時代。ルッキーの一人が作曲、編曲もして、ストリート・オルガンの音色を沢山のリコーダーを持ち替えて抜群のパフォーマンスに湧いたものです。続いてベルギーのフランドルリコーダーカルテットも1999年頃に神戸松陰礼拝堂やベルギー・フランドル交流センターで、ルッキーに劣らぬその妙技に喝采したものです。
 1990年を過ぎて熊本小国町で有田正広氏が提唱、率いる小国古楽音楽祭に講師としてこられていましたが、私は留守番でついに聴きに行けませんでした。2013年から14年でしょうか。音楽祭が小国から福岡一本になって、2014年くらいに福岡古楽国際音楽祭に招聘されて
クイケンファミリーと共に来日、豪華な顔ぶれの中レセプションに参加して、演奏を聴かせていただきました。
横道にそれましたが、先日大阪でコンサートとレッスンがあったのですが、サロンのコンサートがあり、次の準備で近江にありながら、行けませんでした。しかし耳は 、色々pcに書き込みながら、家事もしながらcdをこうして間近で聴いているのです。ハウエ氏の cd は他にもあります!また聴こう。
  佳き秋の長夜。 長雨続きの朝。 バルトルド・クイケンソロコンサート@イシハラホール買いました!モダン、オケ、木管五重奏に傾いてるところをヨイショっとギアチェンジです。
1月8日はパリから帰国してノワ・アコルデで「ゆがみの美学」をまた演奏するトラベルソの折井あきつさんをこころまちにして。丸山晃子さんソプラノ と澤朱里さん チェンバロですよ。
ワルター・フォン・ハウヴェ ブロックフレーテ ソロ  vol.3.png
ワルター・フォン・ハウヴェ ブロックフレーテ 3.png


 
posted by きりん at 12:23| Comment(0) |  CD,LP,DVD 鑑賞のひととき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月08日

天使の子守歌 今

これは、親しい友人宛に書いたつぶやき  ですが、、、、、、37度らしき温度がつづいたノワ・アコルデ音楽アートサロン 昨日台風雨で、息を吹き返した?
 自分のために、手術を控えている人にも、こんな子守歌なら、静かに届けたい💝💝💝
ヒロシマ( HIROSHIMA )長崎( NAGASAKI)  世界の紛争の中で苦しんでいる人たちへ💝

20622045_1484268871659334_2091565204301337395_n.jpg



これです!初めて聴いた時、ウソ日本人?みなさんネイティヴの発音、音、音楽的音声を強調するのではなく、ノンビブラートで透明感。 epo  はまさしく天使の声。
メゾは、ご存知、波多野睦美さん
ノワでレッスン2年程をされていました。
EPO 音大卒ではなさそう。でもすごい!何度も聴いたけれど、久しぶりに聴いて合いの手も、殆ど鈴や太鼓、ブズーキなど民族楽器が多く要所に入るのがまたいい合いの手。
ユーゴスラビアから版画を勉強しに来たヤドランカ。鳥の歌 グリーンスリーブスを幼子イエスをあやすマリア様に替え歌など。最後は波多野さんの宮澤賢治作詞作曲の
星めぐりの歌
暑い夜、出産後祝いに、癒しに、心の洗濯。
になります。

むかしはみんなねんねんころりよ、おころりよ。
子守唄を歌ってもらった記臆が微かにあるでしょうか?今は?これはナマで背中をトントンとゆつくり叩きながらですね。いくら良くても。
オススメです。ブズーキや太鼓、リコーダー、たまにクラリネット。ギター、

鈴の音色
モンセラートの朱い本は、バルセロナからバスでのぼつた鋸山にあるモンセラートの大聖堂、黒いマリア信仰の古い歌。
posted by きりん at 11:34| Comment(0) |  CD,LP,DVD 鑑賞のひととき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする