2017年10月05日

わが町で、ミュンへン・バッハ 管弦楽団を聴く! 弾けるテオルボ(アーチリュート)

10月1日(日) 豊中市文化芸術センター大ホールで、カール・リヒターの伝統を受け継ぐ
ミュンヘン・バッハ管弦楽団 を聴いた。
 ヴァイオリン6 ヴィオラ2 チェロ1 コントラバス1 オーボエ2 ファゴット1 アーチリュウート 1
 チェンバロ 1
の通奏低音のテオルボ=アーチリュートがダントツに弾けてよく聴こえる。
 チェンバロ協奏曲では、低音のこと3つが通奏低音で、チェンバロと丁々発止の名演奏だった。
 ヴァイオリンソロになると奏法や身体がキケンなほど、ねじれて音が炸裂する女性奏者。
 オーボエもすごい。
 フェイスブックタイムラインやクラシックを聴こう!にコメントを寄稿した。片山さんとかいう男性も同じ感想で、いとおかし。😊
ミュンヘンバッハ管弦楽団表.jpeg
posted by きりん at 00:58| Comment(0) | コンサート聴き歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月01日

二つのクラリネット 

今日は、わが町新しい文化芸術センターで、指定管理者として入っている日本センチュリー交響楽団の名曲コンサートに行って来ました。クラシックを戦後間もなくから聴いておられる方もご一緒に。
 バロック音楽団体を立ち上げられた延原武春氏指揮。
別紙参照。
 ウェーバーの序曲 長い静かな序奏の後、クラリネットソロがありますが、「オー何とこのクラリネットは?!」と声には出ませんが、元N響の磯部周平氏が客演ではないですか?磯部氏には、ノワ・アコルデでも演奏とレッスンに来てもらっていたのです。今日は、 最前列で聴いていましたが、一際朗々と明るく立ち上がる響き。
 ホルンの首席水無瀬氏も美しい。

これは、外せないと思っていた、モーツアルトのクラリネット協奏曲を首席の持丸秀一郎氏が演奏。ソロをこの楽団で聴くのは初めてです。このオケの首席クラリネットとして、美しいソロを聴かせてくださってる持丸さんが、ようやくこの名曲を披露するというのですから楽しみにしてました。非常に端正な演奏で、
 二楽章 は特に有名ですが天上から、天使の羽が静かに舞い降りてくるような、穏やかな美しい旋律ですが、カデンツァが今日は、違っていて後で企画の山口さんに尋ねたら、やはり持丸氏自身のカデンツァとのこと。隠し球だったのです。(😃) ソリストの特権ですね。 
三楽章も軽やかなアレグロで伸びのある演奏でしたが、会場から凄い金属的な電気音。録音にも入らない事を祈ってます。今度はいずみホールでハイドンマラソンでも再演を希望します。
 アンコールはコダーイのソロ。リスト音楽院に学んだ方ですから。いつかバルトークのコントラスツをしてほしいものです。そしてセンチュリーで「兵士の物語」も。
  ベートヴェン「田園」では、クラリネットが活躍しますが磯部氏のソロ、2楽章も素晴らしく、ソリストが二人のようなマチネーでした。ティンパニー安永氏は、ピリオドスタイルで、マレットも固く細いものを使用されていて、さすがに古楽の延原マエストロの指示でしょうか。 アンコールにモーツアルトのディベルティメント第17番第三曲メヌエットでコンマスの松浦さんの切れ味を引出してもらいました。 
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posted by きりん at 02:16| Comment(0) | コンサート聴き歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月23日

ベートーヴェン トリプルコンチェルト   


2006年7月札幌PMF音楽祭( バーンススタインが提唱して、最後に札幌でシューマンの第2番ハ長調をPMFアカデミーオーケストラを指揮。遺志を受け継いで毎年開催)で聴きました。
ベートーヴェンピアノ、ヴアイオリン、チェロのための三重協奏曲。
札幌コンサートホール  KITARA
エイドリアン・コックスピアノ ウイーン音楽大学教授
ヴェルナー・ヒンク 当時ウイーンフィルコンサートマスター
故フランツ・ドレシヤル ウイーンフィルチェロ
札幌交響楽団
指揮尾高忠明
  すばらしいワインヤードスタイルのホール前から3列目の真ん中。
お二人がアイコンタクトしてくださってびっくりポン!世界の優れた若い音楽家を見いだし、羽ばたかせる教育的側面と、市民に音楽を根付かせ広める側面。無料コンサートが沢山でまたそれが素晴らしい演奏と人柄が溢れていました。関西の音楽家もここを修了した方が結構おられます。
その後、ベートーヴェン・ボンの交響楽団、座付のような指揮者 とヒンクさん、ドレシャルさん、日本の女性ピアニストさん ザ・シンフォニーホールで聴きました。トヨタマスターズ・ウィーンの企画でした。楽章ごとに拍手が起こって、さすがのお二人も苦笑い。今は、滅多になくなりました。
  LP では、ルドルフ・ゼルキン、オイストラフ、 ロストロポーヴィッチ、ジョージ・セルが指揮、そうなるとたしか、クリーヴラントかベルリンフィル
posted by きりん at 12:09| Comment(0) | コンサート聴き歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする