2017年07月25日

色鉛筆画で人物像と花 

急に小さな展覧会をすることになりました。
最寄りの駅から北へ3ッ目の駅。だが、一つカーブを曲がれば、次の駅が見えるという阪急電車の宝塚線。
それでも🚃では運べないのでお手伝いをいただいて、自分で運転。
この位のことを自分で運べることは、健康的にというか、自立性を保っていられるという証し。
銀行のロビーなので、ギャラリーとは異なる。良い点は、ずっと常駐していなくてよいこと。
遠くの方に来ていただいて、本人がいないというご本人には申し訳ないが、そこを予め断っています。
長く(3年ほど)外ではしていないので、見て下さる方も流動してきています。豊中駅を利用する方にも「暑いのでお時間があって、ちょっと気が向かれたら、見てやってください。銀行は涼しく最近は ATM 利用で中のソファは何時も座っていただけそうです。コーフィーなども用意されています。」ご負担ないように。
最終日は、早めに詰めていようと開会してから昨日つくったハガキに書いています。
 用意周到ではないけれど、出来てしまった久しぶりの個展。 サロンオーナーの顔が90%で、性格判断テストをある美術館の「抽象絵画で見る性格判断」では、第一義が外向的思考型、第2義的補助的性格が外交的感覚型で
バランスをとっているらしい。
美術館に展示の好きな絵を一つ選んで、それから割り出して、ご当地の精神分析の先生の監修です。これはその時の心理状態によっても変化すると書いておられるので当たるも八卦当たらぬも八卦。
 
  さて、『これ、色鉛筆なんですか?」展示をお手伝いいただいた方から問われた。「そうなんです。発色がよいメーカーのを使っています。水彩のように溶けるのは、好きではないので色鉛筆のみです。」「グロリオサの赤がステキですね」「ありがとうございます!」「あの女性はどなたですか?」などなど。質問がつづいて。画題を会話の中で決めていきました。

 
ひらい悦子鉛筆画展.jpeg
posted by きりん at 12:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月26日

大阪といえば塩昆布 とろろ昆布などなど

おはようございます。
つゆの晴れ間となりました。
北前船プロジェクトを立ち上げて、チェンバロ演奏とともに北海道と大阪、京都、北前船所縁の土地で演奏活動をされている明楽みゆきさんが北海道の新聞に掲載されています。
この北前船に運ばれて、終点大坂で発展したのが、煮昆布業。
いつどこが発祥の土地だろうかと調べてみましたら、森ノ宮駅から東南、もと細川ガラシャが自決した細川家の
越中井(台所)のあたりに石碑あることがわかりました。
よい一日でありますように。
http://hamadayori.com/hass-col/food/AokizamiKonbu.htm
posted by きりん at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月09日

青いすももが色づく朝ーオクタビアン=フォン・オッター

今日はプラスティックゴミの日。4月から市から委託業者が回収することになって生ゴミだけでなく、他のゴミも結構早い時間に来るので、うかうかしていると夏は大変です。
 三つを二つにまとめて、カラス対策をしてから庭の水まき。 テレビの「あさイチ」にテロップが流れる。
 梅田〜宝塚 人身事故のため不通。 どうなんか想像しても仕方ない日常となっているジコ。調律レッスンの方に連絡し、「こちらは、空いていますので、遅れられてもかまいませんよ。ゆっくりとお越し下さい。待っております」「ありがとうございます。」「いま開通の情報がありましたので、出かけます」 「ついたらご連絡下さい。スタンバイしております」「ありがとうございます!」そんなことでしたが、ほぼ11時に来られてレッスンが始まりました。その間に、マンションお掃除の方と玄関のジャスミンやアイビーのことやらお仕事「ちょうどいい距離で安心して出来てます」のお話をして、笑顔で会話できたことで、よいふれあい時間でした。
 今の時代は、なんでもやかましいと成りがちです。たしかにおしゃべりは延々とつづくと、うっとうしい、早く自分のすることに戻りたいとおもうものです。でも聞く側になってみるとお気持ちが分かって相づちを打つのも、よいコミュニケーション術なのですね。ちょっとした不都合があって、いわれたときには、そちらの領域では?とおもったり、十分に納得できないことを、土壌に水が入っていないときに何かと植えようとしてもだめなのだと、気付くことがあります。それが、Tさんとなら、そうではないことが多い。長い時間がなせる技でもあり。相性の違いと人間関係は重層的であるのが当たり前。そんなTさんからお庭のすももの実をいただく。かねてよりのことで、あちらは棄てるままなので、こちらが「ジュースにして分け分けしましょっ
」と話していたからですが。 
 黄色から赤に色づいたものも大分あり。青い実がそのまま大きく膨らんだものもあり。
  また蜂蜜につけようか?どうしようか?  
 昨日は、「ばらの騎士」カルロス・クライバー指揮  ウィーン国立劇場  
ウィーン国立歌劇場管弦楽団 (ウィーンフィル楽団員含む)合唱団 
 オーストリア連邦舞台オーケストラ   レーザーディスクを DVD ダビングして保存していたもの。

一幕を観て眠りについたのでした。目が覚めると5時半。
オクタビアンは、アンネ・ゾフィー・フォン・オッター
 長身の美少年(15〜17位?)が元帥夫人 フェリシテ・ロットとしあわせな朝を過ごしている。
 天蓋付きのベッドで白い部屋着の夫人と薄い白のブラウスに、キュロットのオッター。金髪の巻き毛が自然で
「まあ、宝塚みたい!(?)」というと毒気が抜け過ぎているかもしれませんが。
 この美男美女の愛の歌は男性客よりも女性客にうけるのではないでしょうか?
「フィガロの結婚」のケルビーノと侯爵夫人のシーンでは、ここまでのシーンはありませんから。
そして、新米小間使いに変装して難を逃れると思ったら、づかづかやって来た好色オックス男爵(クルト・モル バス)に一目惚れされてしまうオクタビアン=オッターの可愛い女の子ぶり!
  学校を卒業したとたんに結婚させられたと歌う元帥夫人(フェリシテ・ロット ソプラノ)のすでに諦めながらも恋のなかった結婚のわびしさを滲ませます。ぜいたくななやみではありますが。人間というものは、、、、、、
  オーケストラピットでは、序曲。。。。。。カルロス・クライバーのタクトと左手が、細かな曲線で、この感情の細やかな起伏をどこまでも優雅に描いて、朝の目覚めの、言うもも言われぬ恋人たちの”ため息”を弦楽パートに表現していました。
 今日の梅雨の晴れ間の爽やかな風が優しい、”青いすもも”が色づくような可愛い若い恋の朝なのでした。
今晩は、満月。 ストロベリームーンとか名付けられているようです。 本当にイチゴ色ではないにしても。



 
posted by きりん at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする