2019年01月13日

コレッリを夢見て   イタリアへの夢DUO

コレッリを夢見て 大阪公演 太田光子 平井み帆.png

コレッリを夢見て 大阪公演 太田光子 平井み帆.png


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2019年1月13日(土)午後3時開演
ノワ・アコルデ音楽アートサロン オープンして間もなく、お二人のレクチャーコンサートに来てもらって、もう3回4回目となります。
前回2016年はサロン開設10周年記念古楽編にお呼びして3年ぶり。
アルカンジェロ・コレッリは、ローマで大成した当時から超有名なヴァイオリン奏者で、その後のイタリアバロックだけでなく周辺諸国作曲家に多大の影響を与えた作曲家。
プログラムは 
 G.B. ヴィヴィアーニ(1638−1692) シンフォニア 第1番 
   コラールのような明るいファンファーレの曲想でコンサートの幕が開きました。
平尾重治氏制作の楽器ガナッシュ・アルト1996年作でしょう。
 「私達が憧れているコレッリに至るまでに皆様にも’準備’(笑)をしていただくために、コレッリより前の作曲家を取り上げました!
私が勝手につけている”ひまわり奏法”(ひまわりの花のようにリコーダーを水平以上に先をあげて大きく円を書くように吹かれるからです)の太田さんの一声です。
  B. ラウレンティ (1644ー1726) パッサカリア
  ひょっとしたら、少年期のコレッリの先生だったかもしれないという仮説あり。
 B.  パスクィー二 ( 1637−1710)トッカータ〜変奏曲 
     ところどころに即興的という指示が出て来ます〜。
  ヴァイオリニスト コレッリの伴奏を務めたこともあり。

   A. コレッリ(1653ー1713)  いよいよ前半の最後に 有名なソナタ第7番 ト短調 
     プレリュード(ヴィヴァーチェ)ークーラント(アレグロ)サラバンド(ラルゴ)ジーガ(アレグロ)
   アーティキュレーションのキレが素晴らしい。 
         休憩に 第二控え室(サロンから出て南側着替え室など)でお茶のサービスをした。
        理由は、乾燥している。お客様の声を聴くこと。 
        自動販売機で買うときのガッチャンという音で音楽に浸っていたい脳を痛めすぎないか?
        冬は自販機にあったかいお茶は中々ない。そして根こそぎ余韻をどこかに持って行かれてしまわないか?を心配する。
        束の間の時間に外の空気を吸うだけでなく、一期一会の邂逅を和やかに受け止め受け入れたいものだ。



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posted by きりん at 20:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする