2018年03月31日

老俳優クリストファー・プラマーがメンデルスゾーンソナタを劇中で演奏。C『手紙は憶えている』

  @『人生はビギナーズ』で妻を失ってからゲイをカミングアウトする父を演じて82歳でアカデミー賞助演男優賞を取って、シャーリー・マクレーンとのA『トレヴィの泉で二度目の恋を』では、互いに80歳を超えてのラブコメディで熱演している。Aは、映画館で3年程前に見て、何と素敵な俳優だろうか?50年を経て、大佐役とは異なる庶民の堅物老人が、身も心も’男前’になっていく役どころを演じてびっくりだった。不滅の名作B『サウンド・オヴ・ミュージック』のトラップ大佐役の目の輝き、「エーデル・ワイズ」をギター弾き歌うシーンは、今尚褪せない。そのクリストファー・プラマーが、認知症で、実年齢より3歳上でアウシュヴィッツを生き抜いた老人を演じているというので、 DVDを借りてしまった。劇中ピアノを吹き替え無しで自ら弾くというのだから。
推理サスペンス映画になるので、アウシュヴィッツ収容所をテーマにしているとのことで、推理映画好きのHさんと見た。Hさんも気づかなかったどんでん返しが最後にあるのだけれど、認知症、老人ホームと他人事ではないテーマを丁寧に見る事が出来て、考えさせられた。

 下記サイトに、 BBC 制作「シェイクスピア劇場ーお気に召すまま』で、40年ほど前の制作。追放された兄王の姫君、男装の麗人衣装で名演だったヘレン・ミレン(今やレディとの称号を持つ)とのツーショット写真が見られます。 82歳頃。

http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=39376
 https://ja.wikipedia.org/wiki/クリストファー・プラマー
https://ja.wikipedia.org/wiki/クリストファー・プラマー
posted by きりん at 03:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする