2017年08月21日

S 君と夏休み  心って折れる? 

 元ノワジェンヌさんとかねてより約束していた、夏休みのお食事会。久しぶりに JR芦屋駅前のホテルTで待ち合わせ。カフェ・レストランでお昼をしました。 小2になったS君が笑うと前歯が一本なくなっている。「そうだ、 S 君 おめでとう。抜けたんだね。それじゃ、大人の大きな歯が生えてくるから愉しみにしていてね(😊)ママ「もう一本ぐらぐらしてるんです。」そうかそうか、私も60ン年前に抜けたこと想い出す。。。。。。 先日、お食事を一緒にしていた方が、「○○へ入院する時に上の姉が親代わりに付き添ってくれたことをくっきりと想い出すんです。」と言われた。「え、小さいときに入院?」と思ったら幼稚園入園でした。最近入院する友人知人がいるので、記憶で聴き取っていたのだろうか?何十歳になっても、人の記憶は、ふっと立ち上がってくることがあるのだ。今日の1日が S 君にとってとびきりいい日になるかどうか分からないけれど、歯が生え変わるお目出度い記念日になったらいいなと思いました。3人のメニューは、夏なのでハワイアン料理でパイナップルの薫りのするサラダに串カツであった。  夏休みの宿題に話題が行き、かなりの量らしい。鍵盤ハモニカの練習。本を10冊読む。日記を書くなどなど。先生はしっかりと出されている。どこで自分の言葉にしたのでしょうか「こんなに沢山あったら、ぼく、心が折れるよ」私、こころのなかで「ほええええ〜。小さいころからこうゆう表現を真似するのか。いや、実感して使っているのだろうか?」にこにこしながら、聴いていた。
 その後別れて、近くの川沿いの芦屋市立だったか、随分しばらくのルナホールでのあるコーラス団体の演奏会に行った。1時過ぎでものすごい炎天下で芦屋川散策の情緒はなく。
  プログラムをみれば、貴志康一の歌曲2曲ほか阪神間の作曲家のや、北欧、南米の言葉がいろいろ混ざった曲がたくさんである。コーラスは、何年していてもアマチュアの範疇にかためられる。プロである集団はほんの少しなのが日本かもしれない。他の国の比較などさっぱり分からない。
このコーラスグループは比較的世代の幅が大きく異世代二階だてで健全である。 
 25名と20名(男女)位。
 アカペラの曲、懐かしいピアノ付き曲、日本語で歌われる曲を聴いているうちに、マタイやメサイア、レクイエムなど西欧の作曲家の名作を歌うのが本物志向と思っていた回路が急に柔らかく溶け出したようで、これもいいじゃない?
 気持のよいメロディーが続いて食後のこっくりも伴う。心が洗われるというか幸せ感が湧き出る。違う表現をするとベートヴェンやショスタコーヴィッチのシンフォニーを聴いているときは、緊張感の方が大きい。
  人間の声をハーモニーで動いていくコーラスは、なんだか安らかになって、そう、心がほぐされて柔らかになっている。
 人間はがんばる時はがんばらなければならない。そんな時は、きっと心が固く、突っ張りを立てている。青春時代のように。そうだ、だから心はぴーんを張りつめているから、折れるんだ。折れ易いのだ。
 帰ってから、元ノワジェンヌさんのお母さんのFacebookタイムラインに、「S君。心は柔らかくなると折れないんだよ」と書いて送った。 「あ、そうかもしれませんね😊」とお母さん、 S 君から「 OK  大丈夫だよ」*******
夏休みの宿題、たくさんだけど、好きなことから書いたり、楽しいことの延長に宿題してほしいなあ。
 ルナホールは満席で、貴志康一の妹あやさん註1)の娘さんがもう80近くで聴いておられ、会場の席で呼ばれて挨拶された。あまりしられていない阪神間に住んだ作曲家大澤寿一の息子さんもおられた。
 また阪神間は私学の大学が多い。貴志康一所縁の甲南小中高校学園、大学、関西学院大学。。。。。。指揮者のコメントから先日なくなった日野原重明先生は、関学グリークラブに所属されていたことは何となく知っていたが、教会でオルガンも弾いておられたという。 我が母校の大先輩だったのだ。ホールを出てもまだ西日が照りつける暑い日であった。日野原先生には到底及ばないが、私も先月からサロンで高齢者のための健康体操教室のボランティアを発足することができた。幸いみなさんがすごいやる気を出して喜んでくださっている。なんて素晴らしいことだろうか!
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心が柔らかくなっているなあと心中で🙏した。

 註1)康一の妹さんと湯川博士の奥様とは大の親友でした。貴志康一記念室=甲南学園内に行くとその資料があり、湯川秀樹博士がノーベル賞受賞の晩餐会には、その受賞者の国の最も優れた作曲家の曲を演奏されるそうで、貴志の室内楽かオーケストラ曲が演奏されました。
 
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posted by きりん at 17:46| Comment(0) | 日常発見つれづれ草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月08日

天使の子守歌 今

これは、親しい友人宛に書いたつぶやき  ですが、、、、、、37度らしき温度がつづいたノワ・アコルデ音楽アートサロン 昨日台風雨で、息を吹き返した?
 自分のために、手術を控えている人にも、こんな子守歌なら、静かに届けたい💝💝💝
ヒロシマ( HIROSHIMA )長崎( NAGASAKI)  世界の紛争の中で苦しんでいる人たちへ💝

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これです!初めて聴いた時、ウソ日本人?みなさんネイティヴの発音、音、音楽的音声を強調するのではなく、ノンビブラートで透明感。 epo  はまさしく天使の声。
メゾは、ご存知、波多野睦美さん
ノワでレッスン2年程をされていました。
EPO 音大卒ではなさそう。でもすごい!何度も聴いたけれど、久しぶりに聴いて合いの手も、殆ど鈴や太鼓、ブズーキなど民族楽器が多く要所に入るのがまたいい合いの手。
ユーゴスラビアから版画を勉強しに来たヤドランカ。鳥の歌 グリーンスリーブスを幼子イエスをあやすマリア様に替え歌など。最後は波多野さんの宮澤賢治作詞作曲の
星めぐりの歌
暑い夜、出産後祝いに、癒しに、心の洗濯。
になります。

むかしはみんなねんねんころりよ、おころりよ。
子守唄を歌ってもらった記臆が微かにあるでしょうか?今は?これはナマで背中をトントンとゆつくり叩きながらですね。いくら良くても。
オススメです。ブズーキや太鼓、リコーダー、たまにクラリネット。ギター、

鈴の音色
モンセラートの朱い本は、バルセロナからバスでのぼつた鋸山にあるモンセラートの大聖堂、黒いマリア信仰の古い歌。
posted by きりん at 11:34| Comment(0) |  CD,LP,DVD 鑑賞のひととき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする