2017年05月29日

ハイドンマラソン 二年間完走。 5 /26(金) 2017年がスタート モーツアルト ホルン協奏曲第2番変ホ長調 とハイドン76番どっちがどっち?

タイトルは、便宜上、記憶が早く出てくる為に。
どっちがどっち?? モーツアルト27歳1783年に書かれたホルン協奏曲 第2番。変ホ長調 。ウィーンで活動をはじめて2年経った時の作品です。ちなみに彼は、ロイトゲープという仲の良いホルン奏者のために、計4つの協奏曲を書いています。

ただ今、ウィーンフィル元首席ソリスト ギュンター・ヘーグナーとウィーンフィル&カール・ベーム指揮。ウィーン楽友協会での録音を全4曲を聴いているところ。(1977、79 、79、80第2番が一番早く書かれたともいわれている。)第1番以外は、全て変ホ長調で書かれている。下記のハイドンの76番シンフォニーも変ホ長調で書かれているのは、偶然だとは思うが、この日のプログラム後半の始めに1782年ハイドン50歳の時に書かれたシンフォニー76番(Hob.l:76)も変ホ長調。 つまりハイドンがこの曲を書いた翌年に、ホルン協奏曲2番が出来ていたのだ。
そうこう書いてるうちに、 TV で、マリス・ヤンソンスが指揮して、ベルリンフィル  IN  キプロスのパフォス城をバックに屋外演奏会。
アンドレアス・オッテンザマー がウェーバー第一番協奏曲 もちろん暗譜で、アンコールはコンツ作曲 ウェーバーの主題によるハンガリー幻想曲 これは楽譜有りですが、すごーい!スター!パユ並み。ルックス含めて。一段と貫禄がでている。ホルン首席にベルリンのお兄さん役のシュテンファン・ドールが首席ホルンで乗ってました。 JCSO ホルン協奏曲水無瀬さんの事は、Facebookタイムラインにアップしましたので、ご覧下さいね。どっちがどっち?もどうぞあちらのお部屋でどうぞ!
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posted by きりん at 02:09| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート聴き歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月24日

病院でこそ音楽は、飲まないお薬  病院サポーター

ささやかながら、オーケストラの病院サポートをしています。
2016年度に行われた病院コンサート活動の模様が、別紙の通り届きましたので、アップします。
 大阪母子医療センター、豊中市立病院、成人病センター、大阪国際がんセンターなどでの小編成コンサートです。新聞掲載写真も添えて。 大阪国際がんセンターへは、大阪の4つのオーケストラが持ち回りで出前演奏することが先日大きく報じられていました。大病院だけでなく、民間の病院へ拡散されることを願います。
フリーランスの音楽家の方たちへの助成も大切ですね。
 
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posted by きりん at 11:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常発見つれづれ草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月20日

小さな歴史 

U  さんからサロンコンサートのことでお電話。18日のカラビス初演の話題になり、彼女は関心を持ってくれていたので、ラリーが続く。
さすがにズザナ・ルージチコヴァ女史を知っていて、録音で聴いたことがあるという。でも日本多分最後に来られたのが、97年11月4日のようで、生演奏をしらない世代だ。
そして、夫のヴイクトル・カラビスのこと、作品に触れられる世界情勢ではなかったのだ。ついこの間20年前のことではあるが、ベルリンの壁崩壊、ソ連消滅して8年たっていたとしても、作曲家が海外へ出てその演奏をするのは中々だったのだ。
  Uさんに、1966年ごろ東欧やソ連との関係など浅学ながら、民主化言論の自由のうねりがあった「プラハの春」が押しつぶされた時代に作曲していたカラビスサンたちのことを想像しながら話したら、「そうだったんですね」「私の青春時代、レニングラード交響楽団など東の音楽家が,折り畳み傘を喜んで何本か買っていったという話しを聴いたことがあるわ。楽器も品質がよいものを」
「オケや指揮者が国外にでられるチャンスはあるけれど、作曲家は出ても食べられないですからね。」
「そうなんですね」「 U さんは、オタマジャクシの裏まで、背景にも興味を持ってプログラミングするのが好きだから」「はい、そうでないとコンサートできないたちで」「それぞれの個性あるコンサートに歴史もきっちりとたたんで行かれたらいいですね」「カラビスのクラリネットソナタいい演奏だったそうでよかったですね」「はい。また違う人がカラビス作品を取り上げて演奏してほしいです」
「貸しスタジオだけでない、ちいさな歴史を伝えていただけたら。それがたんぽぽの綿毛のように空を飛んで広がっていくことを」
  ちいさなヒストリー。 個人自慢ではなく。DNA が沁み込んでるのか、 JUBUNNGA  という蛾があるようで、それも JIBUNNGA を育てている方がそうみえてしまうらしい。
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posted by きりん at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする