2019年07月28日

サロンを支えてくださる方は、色々な方ですが、。。。。。。。。。

連日のコンサートとレッスンが4日間
10時〜していただいたピアノ調律。
ピアニストさんが突然「先ほどしていただいた調律!ピアノがすばらしい!弾きやすいですし〜」
感嘆の声を上げていただきまして、疲れがしばし飛びました〜😊
 有り難いことです😊♬
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クラウス・ディーター・ブラントさんの無伴奏チェロリサイタルを終えて

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花束をブラントさんからいただきました!
マスタークラスレッスン二日間はとても充実して、若い方たち、子供たちのレベルの高さ、チェロが好きで表現力にも才能を発見。
ブラント先生が、丁寧に教えておられて、また普段教えておられる先生の楽しい素敵なレッスンを想像して嬉しゅうございました。

無伴奏ばかりのコンサートは可成りの根気を必要とします!
個人的には、カスパール・カサドのチェロ組曲と
エルネスト・ブロッホのチェロ組曲第1番が好かったです。

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2019年06月03日

再会〜時を経て  

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 半世紀と+すること、成人式の年齢を足すころまで生きてると思わぬ再会もあるものだ。
 つい先日Facebookかで知った元ノワジェンヌの Fさんが、すぐ隣町、曽根にある豊中市文化芸術センター小ホールでリサイタルをされることを知ってご本人からチケット購入。
  歩いてホールへ。 ゆっくりと歩いた。 早足では歩かない。 無理な早足をストップさせる。
丁度開演前について、下手通路側10列目くらいに着座。
 W.A. モーツアルト死の2年前つまり、パリ革命=バスティーユ牢獄めざして市民兵が突撃した年に作られた。
  デュボールのメヌエットによる9つの変奏曲 ニ長調
L.v. ベートーヴェン ピアノソナタ 第24番 嬰へ長調 作品78 1809年39歳
  伯爵令嬢 テレーゼ・フォン・ブルンスヴィックに献呈された エリーゼは間違い。筆の粗いベートーヴェンのスペルを後世に読み間違えられたのが定説になってきたらしい。
  ♯記号が多いのでテレーゼは、自己主張の多い女性だったのではないかという FさんのMCになるほどと相づちをうつ
同じく 25番 ト長調 39歳で作曲 献呈なし  

  Fさんはベートーヴェン ピアノソナタをシリーズにして30年ピアノ一筋にがんばってこられた。
ノワ・アコルデが出来て2年目に、セミコンサートグランドを入れた最初のノワジェンヌさんだった。
空いていた部屋がセミコンを入れても余裕がある南東の間取りの好い部屋だ。
 卒業してプロ活動をされてる時に引っ越してこられた事を思い出す。
 その年が平成元年(1989年)9月19日 メンバーも今日と同じく日比浩一さん(V.N.)
  後藤敏子さん(V.C.)  
 後半がメンデルスゾーン の ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 作品 49

チェロのソロで始まるが、その音色の深い事! 魅力的な音質だ。 
ヴァイオリンは数々の有名オケのコンサートマスターを経てこられた、日比浩一さん
そう音量を出されないタイプの方です。
曲は、咳き込みたくなるものですが、トランクイーユ
第3楽章 十分速く。後はアレグロ・アッサイ・アパッショナート。



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2019年04月04日

 母として。。。。。。。

 くらがらくが教えていた当時の学生さんが、中学から小学校の音楽の先生になっていて、私を慕ってくれている。 
  昨日は、高齢者のための介護不要の生き生き筋肉トレーニングの後に彼女とリコーダーDUOとピアノ演奏を御聞かせして
  拍手をいただく。 高度なクラシックを聴いて耳を肥やしているのに、我が身がするのは、なに?という代物ですが、
   Aさんと二回合わせて人様に喜んでもらえることに、有り難さを感じて楽しい一時。
   冬に戻ったような2、3日から昨日は暖かいので、数人で近くの天竺川の桜を鑑賞。台風の影響がありましたが、生きている桜が
がんばっていること、90歳を越えて元気に歩いておられる方に後から車が来た時にそっと肩に手を添えてお話するのも、有り難いこと。
  Aさんも喜んでスマートフォンで自撮りや2人撮り。
 皆さんは橋のたもとでお帰りだが、服部緑地公園まで足をのばす。 毎年くる植木市も、世代交代が上手くいかないのか、店が少なくなっている。
  沈丁花が一株のこっていたので、買って早速拙宅の庭に植える。3年前に枯れたこの花の苗木は、近くのスーパーの植物コーナーでも
見当たらなくなった沈丁花。薫りがすこし強めだが、だからこそ「いよいよ春ですよ、起きてくださいよ!」春一番の告げる花だ。
  赤の沈丁花を Aちゃんと苔むす松の木の枝が途切れたところに植えた。 
 スコップで堀ると細かい根っ子が土に絡まっている。松の根ではないらしいが、新しく植える沈丁花のために、ハサミで少し取り除き
生存競争にならないように二人で新しい寝床空間を作りました。46歳になり、もうすぐ初孫ができる Aちゃんがえらく喜んでいる。
 私も、だれかと一緒に植樹記念日にできることがとても嬉しい。
  大自慢するような庭ではないが、慈しんでくれる人が増えたことに花も嬉しかろう。
  
休憩ティータイムして、また音楽サロンに戻り、5日コンサートの椅子並べをサービスする。 普通貸しスタジオ、ホールは借りる方がセッティングするけれど演奏の方は少しでもリハーサルしたいでしょうから。 夕食をして。。。。。。。。

車で来た Aちゃん。 習っている謡曲の発表会が5月にあって着物を来て行きたいので着付けをして欲しいとのことで、夕食を食べてから、之が一大イヴェントとなった。着付けるだけでなく、自分でも着れるようになるための基礎、着物襦袢のこと、たたみ方、草履、足袋のことなどをレクチャー&実践。
 着せてあげようと思ったら襦袢に半襟が着いていない、そで口が糸で留めてなくて、しつけ糸だと思って取ったらしい。
  
 それで、自分の半襟を取ってきて縫い付ける。その方法も実践。 
草履を履いたのは、何時の日か? 鼻緒の革がパリパリになって剥がれているところや裂け目が一杯。 
 自分の草履を座敷へ持って来て履かせるとぴったり。貸す事にする。A さんが喜んでるのは言う迄もない。

お互いに笑い合ってほっこりほぐれた。 お母さんもお父さんも60代で亡くなってもう何年もたつ。彼女は40代で両親をなくした。私も20代で母を失った。  A さんは、クラリネットライブをするときは、小学校の先生?と思うような出で立ち。時代が異なるか、ひいてしまいそうであるが
 人懐っこく、邦楽もきちんと習って人生を楽しんでいる性格にも開眼した。
 20代で未亡人になり、お舅姑さんに二人の息子を昼間は育ててもらい、中学校の先生をして、
 8年前にご近所さん同士で再婚。屈託がない、家族関係に、昔のよき村社会が息づいているよう。

 着付けをし終わって、たたみ方を教えて片付けると 1時を回っていた。

 ご主人にこちらの事を好く話していて、理解あるようで安心。「おかあさんのようやな』と言われているそうだ。
  実のお母さんのようにはなれないが、こうして役に立てて、家族のような会話ができるのは、昨日使った部屋も暖まり楽しんだ。
 二人の義理の息子さんも、殆ど実父の思い出がないためか中学で新しいお父さんにも自然に溶け込んだそう。
  ついつい比較する人間。比べないと幸せになれることが多い。

ノワ・アコルデ音楽音楽マンションを31年前に二人で立てて、親御さんの気持になって面接したり引越には祝い、退室には別れを惜しんで
文通を続けている。 
  たまに訪問したり、記念の年には来てもらう付き合いが続いているのも、大家さんと代理母役をしていたことが今の私を支えている。





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2019年03月31日

平成の終りに ドナルド・キーンさん、梅原猛さん 巨星墜つ  

https://www.amazon.co.jp/「スーパー狂言-ムツゴロウ」公演パンフレット:原作:梅原-猛・演出:茂山千之丞・大槻文蔵/dp/B00C76PRHG

メモ程度にでも

 哲学者のイメージを打ち破るマルチタスクの梅原猛さんが他界。
 若い頃、「湖の伝説 三橋節子 愛と生』 日本画画で画家同士の夫に支えられて闘病。若くしてがんで亡くなった
 三橋節子の絵本「湖の伝説」へのオマージュ の評伝を読んだ。
  姪御さんが、チェンバリスト三橋桜子さんである。 法然院での供養コンサートに参列した。パブロ・エスカンデさんとのDUO
 寓然、我が亡夫と命日が同じだった。
 新作狂言 「スーパー狂言ムツゴロウ」大槻能楽堂で鑑賞。 故喜田賦先生のお孫さん・コスタンツァ・ルーフォさんに茂山千五郎(当時)
師を紹介して、彼女は素晴らしい卒論を書いてローマ大学を卒業された。
  ゴルフ場建設会社の社長とその部下は人間国宝故茂山千作翁と息子さんの千五郎(当時)師匠。
  ムツゴロウのリーダーは茂山千之丞師匠で茂山家一門がムツゴロウの怨霊達が社長たちに逆襲
 狂言らしい動く絵本のような楽しいもの。
横尾忠則氏デザインの尾ひれを連想するカラフルな頭巾を皆さんが被っておられたのが印象にのこっている。
ドナルド・キーンさんも。  巨星墜つ
キーンさんも日本文学 研究で海外に広めた功労者で、狂言も習っておられた。
posted by きりん at 12:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする